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日本三大曳山祭に上げられる、秩父(ちちぶ)夜祭りは、埼玉県秩父市にある秩父神社の伝統行事で歴史のあるお祭り。提灯で飾られた笠鉾・屋台(山車)のひきまわしや、珍しい冬の花火の打ち上げが見どころとなっています。

ここでは、中近巴會が祭りで曳く伝統ある山車の屋台笠鉾とはどういったものか、花火大会の概要とその見どころ、交通アクセスなどについてご紹介していきます。


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まずは時期について。この祭りがいつ行われるのかというと、その時期は12月の1日から6日までです。この時は周辺の宿泊も満室が多くなり、バスツアーも多くが開催され、毎年賑わいます。

写真出典:http://wadaphoto.jp/maturi/titibu6.htm

 

中近巴會が祭りで曳く伝統ある山車。屋台笠鉾とは?

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秩父夜祭りで曳かれる山車には、笠鉾(かさぼこ)と屋台(やたい)と呼ばれる2つの形があります。

中近巴會(なかちかともえかい)が曳く中近笠鉾は、この秩父夜祭りで最も歴史ある山車でもあり、最初に曳き出される笠鉾なので、一番組と呼ばれています。

神事として、まず御輿が団子坂を登り、その後に神馬。花火の打ち上げの後に、6台の笠鉾と屋台が、次々に団子坂を力強く上がっていきます。1台到着するたび、花火が上がり、会場はとても熱気に包まれるのです。


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珍しい冬の花火大会

秩父夜祭りは屋台笠鉾と並び、日本全国でも珍しい冬に行われる花火大会としても有名です。

勇壮な山車と、冬の空に咲く華麗で鮮やかな花火は毎年たくさんの人達を魅了して止みません。

そして、この花火大会では2012年、2013年、2014年、2015年と感動するアニメとして有名な「あの花」をモチーフとした、「あの花スターマイン」も打ち上げられました。おそらく2016年も期待できるのではないでしょうか?その映像の様子

花火のおすすめ見どころスポットの場所は、秩父市役所周辺と秩父市役所前国道140号線(歩行者天国)付近です。花火打ち上げ時間直前は混み合うので、早めに移動しましょう。

秩父夜祭り会場の場所やアクセス方法、見どころは

電車・最寄り駅

秩父鉄道「秩父駅」があります。駅から神社まで徒歩3分

西武秩父線「西武秩父駅」からは徒歩15分です。

池袋駅からは西武池袋線特急レッドアローがでており、全席指定・乗り換えなしで約80分で到着。

高崎駅からですと、JR熊谷駅から秩父鉄道に乗り換えます。

 

車で行く場合、駐車場など

秩父神社の住所は 〒368-0041 埼玉県秩父市番場町1−3

電話:0494-22-0262

関越自動車道 花園I.C.から約30kmの距離にあります。

毎年会場付近は渋滞となり、駐車場も非常に混み合い、見つけるのが大変ですから、車での参加より電車やバスツアーを利用する方がトータルで楽かも知れません。

中近巴會が見られる日本三大曳山祭の秩父夜祭まとめ

以上が中近巴會が見られる日本三大曳山祭こと、秩父夜祭のあらましです。

冬のおまつりは珍しいので、花火も含めてお祭り好きな方には是非現地で迫力ある中近巴會の中近笠鉾を見て下さい。

勇壮な山車と、澄んだ冬の夜に広がる花火。日本の歴史と伝統を感じつつも、家族や恋人と素敵な時間が過ごせることでしょう。


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